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Fラン私文は”士格”に役立つ講義とかが多分少ない(当社比)

未分類(雑談含む)
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おはようんこ!(Fラン並感)

Fラン私文の講義は触りの部分が多いです。(当社比)

というかその部分しかやりたくない。応用まで行くとめんどい。これがFランクオリティ。

士格っていうのはいわゆる会計士とかそういう手に職付けやすい専門的な資格のことです。まあ会計士けっこう人数いて競争大変らしいですけどね。

探せばあるんでしょうけど、ていうか学校用メールに未だに来ますからね。でも校内での奴じゃなくてなんか近くの公民館みたいな。どこもそんなもんなんだすかね。だすかねだって。いなかっぺがでちまっただ。



まあこうやって触りの講義だけで進んできたら卒業するころには全ステータスレベル2みたいな、もちろんMAX100レベル。

くそ雑魚が出来上がっちまうわけです。私がまさにこれですね。

同じ年齢でしっかりと勉強してる人はどこかがレベル1でも代わりに50レベルの長所があるみたいな。

今の時代に重宝されるのはやっぱ特化型ですわな。ゲームでもリアルでも万能戦士(満遍なく低ステータス)は人権がないんやなって。

当たり前か。てか万能ステータスではないな、俺は。怠惰に極振りです。


良い子のみんなは特化ビルドにしましょう。

じゃないと面接のときに「今まで何をしていたのですか?」っていうゴミ質問が飛んできます。てめーも大して変わらねーだろ!

もしタイムスリップできるなら「万能ビルドはリアルもゲームも弱いぞ」って言ってあげたい。

今日もバカらしい薄味記事でした。記事ってなんだ?

ほな…。

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