10時起床、メインバンクだったゆうちょからSBIに50万を移動、17時から人事と面談、一応「希望しない異動はありますか?」って聞いた。「あったとしても転居は伴わないですよ」ほんとかよ。その言葉を信じるのであればなかなか助かる。が、やはり最悪は考えておくべきだろう。
9月までは精神的に指数が下がりやすいそうなので来月の給料でちょうどいい感じに買えるようにしたいですね。そういえば米国のテーパリングで市場が激しく動きそうなので一旦積み立てNISA分以外は触らないようにします。あと今はただのアルバイト民なので追加投資できる金額も大したことないのも様子見する要因ですね。
やっと投資ブログらしくなってきましたね。
ちなみにメインで使っていたゆうちょの残高は50万ちょいありました。はい。5年間週3で入ってる割に結構今までに使っています。新しいPCかったり、液タブ買ったり、百合豚の新刊信仰者だから毎月18日はアニメイトにスキップで買いに行ったものです。普通に陰キャ大学生っぽい散財してました。後悔はないです。でもソシャゲに課金だけはしてませんね。無課金の少し縛りがある環境の方がキモティ…。
-5%ルールとは、

こちらをご覧ください。
金曜日の終値ってつまりどこのなにみりゃいんだよ
これ実際に悩みました。
ちなみに日本はアメリカから13時間進んでいます。日本は未来を生きている!
んで、アメリカの証券取引所は開場から6時間半後の16時に締まります。(なんか夏とそれ以外で違うらしいけど誤差でしょ)
つまり、確認をするのは13時間後である金曜22時半から土曜の朝5時までにということ。
そんな時間に私は起きていません。
ということは必然的にアメリカの木曜日の価格を金曜日に参考にすることになります。でもまぁ余裕あれば普通に金曜日のやつも見ます。
まだいまいちやり方はわかりませんが、日本時間の金曜日にアメリカ時間の金曜日の買い付け予約をすればいいってことですよね。よくわからんので実際にやってから考えることにします。
では私がどのサイトで見ていこうか教えます。
Investing.com

こちらを参考にします。だれかもっといい感じのやつあったら教えてください。
こちらのURLで直接SBI・V・S&P500は見れます。あとは過去のデータを見て-5%ルールが適用されるかを判断します。
「自分の投資してる投信の銘柄が検索してもないぞ?」って人たち。安心しろ俺も最初そうなった。よくわからん!
でもとりあえずありました。投信のシンボルで検索する方法です。
シンボルってなんやって人に説明するとスパイのコードネームみたいなもんです。ちなみに SBI・V・S&P500 は「0P0001ICNS」です。わーお覚えられませんね。自分の買ってる投信のシンボルは検索すればすぐ出てきます。ちなみにETFとかだともっとわかりやすいです。
この場合チャート公開のサイトによって扱っていない場合があります。Tradingviewとかは扱ってません。どうしてもそのサイトを使いたい場合は目指している指数か主要な投資対象を検索するといいでしょう。上記の場合S&P500かvanguard・S&P500 ETFを検索します。シンボル(ティッカーコード)はSPXとVOOです。指数との乖離率が低い投信の場合、こちらでも大丈夫だと思います。
じゃあちょっと遅いけど今週分


末尾4文字LJEHはeMAXIS NASDAQ100インデックスです。
ICNSはSBI・V・S&P500インデックス・ファンドです。
NAS100は13日12,304から20日12,117を比べ約-1.52%、-5%ルールに抵触せず、
SBIVは13日15,678から20日15,417を比べ約-1.66%、こちらも-5%ルールには抵触せず。
どちらも追加投資は無しです。
こんな感じ
こんな感じで金曜日にやっていこうかな。土曜でもいいけど。
てか20日の金曜でやってますが実際にやっていたとしたら19日が参考になります。なのでどちらももう少し価格が低いですね。
NASDAQ100連動は値動きが激しいので-5%ではなくしようと思います。それか片方だけ参照するか、めんどいから片方だけにしようかな。
結論出ました。NASDAQ100連動のみを-5%で参照することにします。また、投資先もそちらにします。なので従来最大4年で積みあがる1年分が2年で積みあがることになります。
このようにした理由は、兼ねてより気になっていた余剰資金積立による機会損失が価格変動の多いNASDAQ100を参照することで資金がよく投資されやすいのではないかと思ったからです。
考えたら疲れた。ゲームやって寝ます。
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