2時起床、夜中の、飼い猫の鳴き声で、そっから寝れずにぼーっと過ごす、8時からバイト、朝の、15時帰宅、ねっむ!1時間だけ寝た。
どーもバカです。ネコ科ミライです。
さすがにチャートが右肩上がりすぎだと感じます。急激にって意味で。
以前の投稿で今はドルコスト平均法に則った積立NISAしか触らんって言った理由を書こうと思います。
ぶっちゃけ根拠ないです。だって私バカだもの。
Fを除いたGAAMはおおむねこれからも成長すると感じますが、例えばZOOMとか、めっちゃ上がってるけど投資家や消費者からの期待感が実態よりも上がりすぎている気がします。
たしかにテレワーク需要で功績は上々ですが、これが落ち着いたとき果たして投資家たちの期待に沿った実績を残すことができますでしょうか。
アップルとかグーグル、マイクロソフトは事業プラットフォームがほぼ独立してるおかげでこれからも色々伸びしろがあるように感じます。アマゾンはクラウド事業が強すぎます。今後も必ず伸びるといっていいと思います。Fはよくわかりません。VR事業は正直まだ無理そう感が強いです。だから広告とかその他スモール事業でちびちびやるんでしょうが正直調べてないんで知らないです。あと政府に嫌われすぎです。
ここらに比べて例として挙げたZOOM君はどうでしょうか、これ以上進化を感じますかね?私は感じません。
例えに例えを被せますけど、実は以前面白い事業を行っている人と出会ったことがあります。ZOOM中の人の頭の上に企業ロゴを入れて頭の動きに合わせて追従するとかいう面白事業です。ちなみに1個1,000円です。やっす!
彼のこの事業に未来はあるのでしょうか、私はないと思います。
多分彼自身も進化は考えていないでしょう。「今のうちにPRしといてZOOMに買収してもらお!」とかそんな感じだと思います。
これはZOOMも同じだと考えています。
なんの根拠もない予想ですが、いつかM&Aされると思います。
そんなのが割とあるNASDAQ100君
だからバブルだと考えています。
でも大きく下落することもないと思います。GAFAMは多分変わらず強いんでしょうし、要はハードが追い付いてくれば全然ずっと上がります。しかも青天井的に、これはコモディティにはない急上昇を含みますから、相変わらず私は主線力における指数だと思います。
ちなみにハードが追い付いていない最も身近な奴はPS5君です。君さぁ…。ソフトの供給に対してハードが高すぎるっぴ!あとはちょっと前のVRですね。クエスト2発売からはおおむね期待通りだと思いますが、初期のPSVRとかVIVEとかは消費者の期待感に実態が伴っていないわかりやすい例ですね。
私ゲーム好きなので「こーゆうのがバブル崩壊の発生源なんやろなぁ」と思うのでした。
んで、
それをNASDAQ100の一部にも感じるというわけです。
わかりにくくてごめんね
やっぱバカは説明するのが下手ですね。
ブログ続けてたらいつか改善されないかなぁと思うのだった。
では。
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