おはようございます。
資産状況報告をしようと思ってたのですが、ちょうどメンテナンスの時間になってやる気をそがれたので温めておいた方の記事を載せておきます。
皆さんの思い浮かぶホワイト企業の条件の中に完全週休2日であるという項目があると思います。
むやみやたらに出勤を命じられなかったり、休日を友人と擦り合わせる必要もない、そしてほとんどの催し物は土日に多く固まっている。
まあ種々様々な利点がございます。
それに休日出勤などしなくとも利益率が維持、あるいは向上していることの示唆でもあり、企業としても高水準であることは間違いないでしょう。
話が変わりますが、以下のような記事を見た事があるでしょうか。
「会社側に決められた休日より、自主的に取った休日の方が満足度が高い」
半年ほど前の記事なのでどこに記事があるのか探しきれませんでしたが、おおよそこの様な見出しです。
ようは完全週休2日制より、希望休の通るシフト制の方が休日の満足度は高いと言うわけです。
今現在、私はシフト制で働いていますが確かに5日働いて2日休むより楽に感じています。
正確に言うと休日が満足度高いというよりも、3日働いて1日休みとか、下手したら1日働いて休みもあり、勤務日の憂鬱なあの気持ちがかなりないです。
3日働いて休みだったら1日目は勢いで、2日目は折り返しだから頑張れて、3日目は最後だから頑張れると。
個人的にはすごく働きやすいです。どうせ土日に出かけたいとかないですし。
むしろあらゆるところが空いていて過ごしやすいです。
でわ。
学生たちよ。シフト制は悪くないぞ!
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