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21歳、人生は短いと感じる。[人生論]

人生論
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おはようございます。

確か伝えてなかったので今一度、ツイッターアカウントですがブログ通知するの辞めました。だって予約投稿だと投稿確認してからまたツイートしなきゃだし、めんどい。

代わりにめちゃどーでもいい事呟くようにしました。先日の「肘の皮ティンタマ」もツイートしました。

後イラストをイラスト専用アカウントとして立ち上げ直しました。いやなんか誰かの黒歴史に抵触しそうだったから、なんか可哀想だし。そっちはほぼツイートしません。淡々とイラストあげてはニコニコする用です。ってこれ前言ってたわ。

21歳、人生は短いと悟る。

最近高齢者について学ぶ機会が幸か不幸か頻繁にありまして、人生100年時代なんて嘘なんだなと思い始めております。

人生とはなにか、これは受け取り手によるもんなんだと思います。

生きていれば人生なのか、はたまた健康寿命の内が人生なのか、ちなみに私は後者です。今まで培って来た自分という人格とか記憶が抜け落ちるのが本当に嫌です。

現在日本では65歳の5人に1人が認知症患者だと言われてます。

私はその20%に選ばれてしまう気がします。だってめんどくさがりだし、認知症予防ケアとかやらなくなりそう。85歳を超えるとおよそ半分が認知症になるらしいです。

とんでも無い確率です。

ちなみに介護保険を徴収される「初老」とされる年齢は40歳です。

健康寿命は39歳までとお国はゆーとるんです。疾病罹患確率が40歳から急上昇するとうい医学的なデータからの判断ですが、時に正論は周りに人を傷づける。

やっぱり40歳までにはリタイアしなくては。

きっと40歳なんてあっという間なんでしょう。だって21歳まで一瞬だったし、なんか「社会に出てからはあっという間だよ!」っていう意見もちらほら。

本当に人生は短い…。

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