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仕事だと割り切れば別に、だがただの教室では話は別だ。【介護職員初任者研修11日目】

介護職
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今日の講師は2人、

9日目?の時の中学の数学教師に似てるおばさんと、10日目の普通のおばさん。

もうおばさんが増えすぎて特徴強い人以外誰が誰やら。

おばさん図鑑が作れそう。

平和な11日目が始まる。

今日は特に変な奴とか変なこととかおきなかったです。

だから久しぶりにちゃんと授業の内容を話します。

入浴介護についてでした。

でも大して「ふ~ん」ってこともなく、

ネタにできることはなく進みました。

強いて言うなら足を洗ってあげるみたいな実習があったんですけど、いつも通り女性陣に「スイヤセン…」って言いながらやってもらい、なんだか孤独感を感じましたと。

やる側は特に何も考えてないですけどやられる側はやっぱ申し訳ないなと思う。

これは利用者もある程度は同じだと思う。

多分。

終わり。

え?

書くことないよもう。

ではもう少し、

働き始めたらの話をば、

俺が有能だったら

あまりにもたらればすぎる妄想を考えてみます。

1~3年目までに、介護職員実習研修?の資格を取る。

3年目最速で介護福祉士の資格をとる。

3年~セミリタイアまで、なんとかして昇進する。収入を上げるのがやっぱり一番の近道なことには変わりないので、しかも再就職も余裕になるかもしれないしね。

正直昇進するかケアマネージャーみたいな専門分野に進めるかは迷っています。

もしかしたら勉強にドはまりするかもしれないやん?

なさそう…。

となるとやっぱり最終的に施設長とかサービス責任者あたりになれる瞬間に退職するのがいいのかもしれない。なれるかどうか棚上げで。

そしたら年収500万以上も夢じゃない。おれのようなFラン私文卒無能であっても。

はぁ~やっぱ働くのめんど草

寝ます。

ほな。

介護職
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Fラン私文卒が介護職で楽しみながらセミリタイアするまでのブログ

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