スポンサーリンク

ブログの文字数で投稿者の良し悪しは測れない。ちなみに私は悪し投稿者

ブログ関連
この記事は約2分で読めます。

私が当サイトを立ち上げるにあたって「1記事は3000文字は書かないといけないよ!」とかいうのを見たことがあります。

「はえーすっごい書いてるんだなみんな、やる気のある優秀な人たちや」

「めんどいから俺はいいや、書きたい分だけ書こ」

つって、

でもね?めんどくさがりな私でも熱の入った記事を書くときは3000文字超えてるんですよ。びっくりですわ。

直近でいったらこの記事3696文字もありますよ。

参考になる成功談・失敗談とは、片方だけでは不十分である。
雑誌とかニュースとかのエンタメたちはよく煌びやかな成功談を色を加えて皆さんに届けます。反対にSNSやネットの(知らんけどリアルもかな)井戸端会議は醜い失敗談を全貌を映さずに皆さんに届けます。何か目標を達成したいと意気込んだ...

参考になるかどうかはいったん棚上げしといて。

逆にうっすい記事は500文字くらい。それでも500文字あんのかよて感じですが。

アドセンスに「記事がうっすいよ!」つって怒られそうなので今は非公開にしてる記事がいくつかあります。いつか戻しますよ。やる気があれば。

さて、そんな中身スッカスカ長文記事を時々投稿する私は簡単に言えば「ユーザーにとってあまり参考にならないサイト運営者」に該当するでしょう。

つまりブログの1記事の文字数はあまり関係ないということ。

当たり前か。

むしろ端的にわかりやすく説明されている記事の方が助かりますよね。だれか私の記事を推敲してくれませんかね。

ちなみにここまで500文字行ってません。

もう言いたいこと言い終わっちゃタヨ。

なので今日はこの辺で、

ばーい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました