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セミリタイアを意識してから労働に対する心持が少し変わった話

セミリタイア
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見なくていい話

4時起床、おじいちゃんかな?友人が夜なべしてゲームをやっていた。若いなぁ…まぁ同い年なんですけどね。それに参加8時までゲームやってた。眠くなった、早めのお昼寝13時起床、飼い猫の病院に行く、14時帰宅、散々言ってた筆記試験をやっとちょっとやる。SESの企業だからwebcabかと思ってたけどなんか費用の安いtracs.jp(不適正検査スカウター)とかゆー奴だった。利用者からは不評らしい。実際「胃腸は弱いですか?」とか身体的差別に当たる質問項目があった。これを採用可否に使うのであれば厚生労働省の定める”公正な採用選考”の真逆なことをやっています。

っ参考: 厚生労働省HP公正な採用選考の基本

許せませんね。実はまだ言っていなかったのですか私も脳神経に関する障害を持っています。おばかだとか鬱とかそーユーんじゃなくてね。ちなみに社会的には結構偏見を持たれています。おかげでアルバイトすらこの障害を話すと雇ってくれませんね。申告義務はないので今後一生涯就職ではしゃべりません。

こっからタイトルについて

またほかのブロガーの方からの話になりますが、セミリタイアを学生の時から意識していたその人は、学生の時から早く働きたかったそうです。もちろん早く脱出するために。

読んでた時は「ふーん」くらいでしたけども、実際セミリタイアを知ってから1月くらいになりますが働くのがワクワクしてきました。もちろんセミリタイアした後のことを考えて。

十数年後のことを期待を持って考えられるというのは私の人生で初めての出来事で少々驚いています。これが世間一般にゆう”将来の夢”ってやつですね。よかったよかった。まぁ一番いいのはそもそも働かないことなんですが、そうもいかない。

もし早期リタイアに迷っている人はその後のことを考えるといいかもしれません。そこでわくわくできる人はもちろん適性はあるんじゃないかと思います。あまり考えれない人もここまでくるということは”社会”について不満や疑問を感じているのではないでしょうか。そーゆう人はまず転職とか考えてみればいいと思います。所詮企業勤めもそこ関連の人たちにしか会えませんからね。いつまでたっても人間は井の中の蛙なのです。大海を知るのは人生において大事だと思う21歳の今日この頃。こんな若造に諭される人はいないかもですがね。




明日は初めてのリアル会社説明会です。WEB説明会が楽すぎてそっちに慣れちまった!たぶん粗相をやらかすでしょうが、ま!いっか!寝ます…。

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