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セミリタイアに介護職を選んだ理由、なお未だ達成していない模様。

セミリタイア
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最近中国が楽しいことになってますね。

中国に投資している人もいるのであまり煽るようなこと言ってはいけないのですが、やっぱり新興国はダメみたいですね。

まあそんな話は置いといて、

今日は給料安いの筆頭「介護職」になんで就職したのか、

セミリタイア目指したのは就職活動中だったので、もっと給料の高い企業への就職もできないことはないはずです。

こーゆーのは達成してから嬉々として書くのが正解なんでしょうけど、書くことないので書きます。

仕事なくならない、どころか増え続ける。

後期高齢者は2050年まで増え続けます。

仕事なくならないです。

世間で45歳定年制とか騒がれていますが、

絶対関係ない。

良くも悪くも。

むしろ仕事増えすぎて人手が足りません。

のくせして、

2050年以降は減ります。そっから少なくとも40年くらいは。

こっから思うことは、俺が定年に達するころには介護人材はいらない子です。

タイミング良いのか悪いのか、

老後の知識を蓄えられる

これ以外とメリットなんじゃないかと思います。

日本の社会保険制度はどちゃくそわかりにくいです。

しかもわかりやすくしようとする気概を感じられません。

「よし!皆喜ぶ制度作るだけ作ったからこれで支持率爆上がりや!」

あのさぁ…。

今絶賛勉強中だからわかるんですけど、高齢になりかけた人が理解しやすい制度とは全く思わないです。

時々制度の名前とか変えてますけど誤差すぎる。

そう考えるとイデコとニーサって覚えやすくて助かる。

実際に

保険適用外なのに「これくらいいいでしょう?前の担当の人はやってくれたわ」

みたいな、

もう職員も理解できてないし誰もちゃんと使えてない状況になってるそうです。

もう終わりだよこの国

老いへの対策がしやすい

現在の介護の目指すところは

「活き活きとした生活の実現」です。

昔の「死なないように介助する」から変更しました。

これは国が定めています。

ここだけは有能。助かる。

高齢者が1人で生きていくための改善です。

こら!そこ!国ではもう支えきれないからだとか言わない!

おかげで予防・改善の方に力がかかっています。

なんかめっちゃ資格とか多いです。

めんどくさ…。

でも自分の老後のためと考えればまだやる気が出…ない…。

全国に職場がある

働く場所を選ばないわけです。

仕事も大差ないわけです。

つまり、

物価の安い地域で仕事できます。

日本の物価は変わらないので、ここでは家賃くらいしかかわらんですが。

支出が減るからセミリタイアには向いてる。

正直これが一番選んだ理由です。

こどおじを安定して続けることが出来そうなのが介護しかなかったと、そーゆーこと。

どーせ30代で辞めるのに転勤に付き合ってたら金が貯められん!

こどおじ最強!

飲み会が少ない。かもしれない…。

交替勤務制なので終業時間が合わない→疲れてるし誘わない→神

誘わないでくださいお願いします。

せめてやるなら宅飲みがいいです。僕300円あれば酔っぱらえるので、お願いします。

空きっ腹なら500mlイッキで多分酔えます。

つまみ?

ねーよ。

会話が最高のつまみってね!

うるせーよ。

このくらい。

こどおじ以外はあまり大きなメリットかどうかわかりませんが、おおむねFラン私文ができる職業よりは実入りが多いのではないかと思います。

と、

自分を肯定するのは大事。

メンタルケア、

メンタルケア。

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