今回は個人的にほかの情報媒体で「う~んなんでだろ」って思ったのでつらつらといきます。
最近日本・米国株が不振…というか下落していますね。
色々なところで焦燥を煽るような言い分が散見されます。やれ「米国株暴落間近?!」とか、なんというか節操がなくてお下劣ですこと。
あまり情報を詳細に調べようとしない人はビビりまくり狼狽売りをしてしまっている様です。
僕はこーゆー人気集めに人の弱いところ突くような大人は本当に嫌いなので反面教師にしたいと思います。
強制ロスカットや追証の可能性があるならまぁわからんでもないですが、大半の個人投資家がそうではないはずです。
なぜ暴落が怖くないのか

こちらダウジョーンズが出しているダウ平均100年チャート。
100年でみたら下がってないやん?
資本主義最強やん?
だから怖くない。
それに1万ドルを下回っているのも冷戦までです。それ以降はすごい鰻登りやで。
ちなみにこれは過去のデータからいえること。
僕はこれから先も資本主義が生きる限りこの右肩上がりは変わらないと信じています。
インデックス投資を地道に続けている人は負けることはないでしょう。
このグラフに投資しているみたいなものですからね。
この記事を見て少しでも恐怖が和らいでくれればなと思います。
ただしレバレッジマンてめーはダメだ。
では、手堅いインデックス投資家の皆さん。
平和な毎日を祈っています。
コメント