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土日祝じゃだめなんだ!週3勤務を要求する!

人生論
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日本の祝日は世界平均より6日も多いのに「休みが少ない」と感じる根本原因 主体的に休まないと疲れは取れない
日本の祝日は年間16日で、世界平均の10日前後に比べて約6日も多い。それなのになぜ私たちは「休みが多い」と感じないのか。精神科医で早稲田大学の西多昌規准教授は「日本人は土日や祝日など、決まっている日にしか休んでいないことが多い。すると、自己肯定感が下がってしまい、心の疲れが取れにくい。休みは主体的にとらないといけない」...

上記記事の内容は決まった日付・曜日で休んでいると自己肯定感が低くなり、疲れが取れにくい。だから休みを謳歌(思いっきりだらけることも含む)するために、主体的に取らなければいけない。という内容。

完全週休2日制

私も含めて皆さんがホワイト企業の特徴を挙げろと言われたら想像する要項の1つ。

実はこれが疲れをとることができない理由の1つかもしれないと言うのだから驚きだ。

私が勤める企業は4週8休制といって、月当たり9日の休日をシフト制で管理する変形労働時間制。もちろん施設介護なので夜勤もある。

もしかしてもしかすると、完全週休二日制の企業より休日の充実感(疲労回復感)は高いのかもしれない。でも夜勤で疲れてるツイートを見ると実際はそうでもないのかもしれない。う~ん、比べてみたくない仮定だなぁ~。

正直月9日の休みでは足りない。もちろん普通に土日祝日休みも足りない。週3勤務が良い。良い(切望)

だって1年の内2/3以上が労働時間って意味が分からん。労働のための英気を養う時間を含めるとそこから睡眠や通勤時間やらでほとんど自由な時間がないじゃないか。

これじゃあ狩猟時代にまで戻った方が自由な時間あったかもしれない。だってその日の飯種ゲットしたら終了だからね。大変だけど。もし狩猟時代にタイムスリップしたら速攻で死にそうだな。



今日の記事はあまりに薄いな。

まあいっか。

そろそろ介護職員初任者研修が終わりそうで、さらに記事の薄さがマシそうだけど、まあ気にしない。

実はちょっと気にする。

やっぱりみんなに見て欲しいっちゃあ、みて欲しいからね。

かまちょなのだった。

ほな。

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