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セミリタイアしたらペットは飼えんよな。+-5%確認

お金
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夜なべして友人とゲーム、朝9時就寝(!?)15時起床、16時から飼い猫の病院、クラミジアかもしれんってさ。お目目かいかいなのだった。帰宅。ようやっと証券口座の審査に通りましたとさ。あとは買うだけか?

セミリタイアとペットの話

不可能ではないです。これは確実に。

だって家庭持ちで早期リタイア、なんなら完全リタイアしてる人もいますし、子供に比べたらペットの方が基本的にかかるお金は安いのも絶対にできるという裏付けになりますね。

自分で書いといてなんですが命を金勘定するのは気持ちがよくないですね。

これってたぶん日本人特有の感情なんでしょうね。良いのか悪いのかは微妙に判断がつけがたいですが考えなければいけないことというのは事実でしょう。

医療費は自由診療であるため、医療機関の裁量による部分が多くなりますが、診療費、薬代ともに体重に応じて高額になります。

 

だいたい初診料1,400円、入院料は1泊につき小型犬2,700円~特大犬4.800円ほど、注射1本2,000円前後、点滴2,000~3,000円。実際の診療ではこれらの併用のほか検査なども行われ、驚くほどの出費となることが少なくありません。

 

狂犬病予防接種も毎年必要です。予防注射を除き、年間平均犬で1~4万円、猫で8,000~2万5,000円ほどの医療費がかかっています。最近はがんや成人病など人間と同様な病気にかかるペットも多く、高度医療、延命治療などを施す場合、そしてそれが長くなるときはかなりの出費を覚悟しなくてはなりません。

 

平均寿命は犬で13年、猫で12年ほど。生涯にかかる費用は初期費用を除き、健康でもそれぞれ150~350万円、100万円程度と試算されます。たとえ譲渡などで費用をかけずに手に入れられても、この料金は変わりません。

https://financial-field.com/household/entry-154

結構強いタイトルの記事でした。こちらは医療費のみの概算になりますので、月1~2万の食費や生活用品でさらに膨れます。

が、

子供の大学までの養育費は2000万超となりますので、4分の1程ととなります。十分に実現可能です。

ですが私の場合

私一人分しか勘定していないから!

だから無理です!

年に30万くらいと医療費を余裕に持っておかなければいけなく、ちょっときついです。老後の資金に余裕が生まれたら飼うのもありかもしれませんが、正直死んじゃうと悲しいのでほぼないと言っていいでしょう。過去に実際あったことですからできれば二度と味わいたくない感情ですね。でも動物園と猫カフェとかは行くかもな。

ちなみに私は猫派か犬派でいうとどっちもちょーかわいいんで好きです。

ですが猫しか飼った経験がないので猫しか飼えないっていうかんじですね。

じゃあ-5%確認

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冷静になったら結構リスク取ってることに気付いて辞めました。俺はそーいう人間。だからやっぱ予算を半々に別勘定していきます。

LJEH(NASDAQ100)+3.07%
ICNS(SBIVS&P500)+2.19%

どちらも-5%に抵触せず。

先週の下がりを戻した感じですね。

でもSPXもNDXも下がってるんですよね。なんでなん?もしかしてあれですか?「あっ!下がってるやん!買っちゃお!」つって投信を買ってくんですか?それってどうなん?たしかに-5%ルールの動画ではその指数を見て解説してましたけど、ETFとかならまぁわからんでもないですが投信はタイムラグがあるので投信の方のチャート参考にした方が実益高いんじゃないすか?

頭いい人だれか教えチクりー。

タイムラグのせいでもしかしてこれ来週初めになってから下がるんか?そしたら面白いな。

買いを金曜から月曜にシフトチェンジすることになりますね。要チェックですわ。

でわでわ。

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