スポンサーリンク

キングスマンファーストエージェント見てきました。あれはキングスマンの名を冠した王道アクション映画だった。もちろんいい意味でね。

未分類(雑談含む)
この記事は約2分で読めます。

おはイングランド!

先日友人に誘われ見てきました。

-2000円

映画のチケットとポップコーン代です。

ここから感想、若干のネタバレ注意

1作品前のビックリドッキリメカでジェントルマン的に敵を屠り、ミンチにした感じ(どういう感じ?)とは打って変わって、今作は割と王道のストーリーテリング。

スパイ映画らしくイギリスとドイツ、ロシアの三カ国とついでにアメリカの戦争の裏ではスパイが蠢いていた。キングスマンはこうして生まれましたよ。みたいな感じで、時代もリアルに合わせて第一次世界大戦のきっかけから途中までと言ったところ。

もちろん史実通りでは無く、もしキングスマンを史実に混ぜるなら、といったifストーリーです。

ww1の時代にビックリドッキリメカなんてものはなく、精々仕込み剣くらい?だからキングスマンを見にきた私的には「これはキングスマンだけどキングスマンじゃないな、まあ面白いからいっか」となった訳です。

ラスプーチン良かったですね。バレエと剣術の融合みたいな。近接戦闘のシーンが複数あり、ストーリーでも近接推しにしていた事からも今作の見せ場は殺陣にありましたね。うん。カッコ良かった。

どんな過去を描いた系作品にも言えることですが、脚本家は大変でしょうね。キャラの成り立ちなんてのは最初の作品の時点で完成されてますし、どんな内容でもある程度邪道になる気がします。

長くなりすぎた…。

要は面白かったからお前らも見ろよな!ってこと!

それにしてもコンフィデンスマンJPにマトリックスにと見たいのが幾つもあったので今後のサブスク堕ちが楽しみですね。まあアマプラ解約するんですけどね。なにかAmazonで注文する時また入ります。

でわ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました