普段オタク趣味を誰にも見せず、家族にもできる限り視界に入らないよう心掛け、不快感を与えないように日々を過ごしてきているオタクを認めたくない私ですが、
先日ついに液晶タブレットを買ったのが親にばれまして、その時に一言、
「本格的にオタクだね」
ふぅ~
落ち着け~
おれぇ~
親の退出後、人を駄目にする枕を全力で何回か蹴り上げまして、とりあえずストレス発散。
足は痛くならないし、壊れることはないし、音もそんなにしないし、ついでに座り心地いいし(ついでかよ)
オススメ。
いいかい?
世の中には2種類のオタクがいる。
オタクに誇りがあるオタクと、恥ずべきものだと自覚している隠れオタクだ。
もちろん私は後者。
ていうか「オタクは市民権を得た!」とか言ってるけど別に市民権得なくていいんだよ!こっちは別に誰かと仲良くしたくてオタクやってんじゃあねーんだよ!十分隠れながら楽しんでんだよ!コノヤロ!
最近の、例えばボーカロイド・Vtuber・アニメの流行り。
心の底から「流行るなぁ流行るなぁ」と呪いを込めています。
流行ったところで困るだけなんだわ!
オタク風味強い何かへの「〇〇見た?」とか、「あ~名前だけ聞いたことあるわ」か「いや知らんけどどんな奴?」の2種類くらいしか回答ねーよ!
鬼滅くらい有名だったら話もできなくはないけどそこまでじゃなかったら話したくないです。オタクって思われたくないから。
なのでオタククラスタを超えてオタクをアピールする人たち全員ぶっ飛ばすので名乗り出といてください。ついでに勝手にオタクの領域に踏み込んできて「わ~オタクきっも~」って人らもぶっ飛ばすのでそこに居といてください。
隠れオタクは人畜無害なのです。
刺激しないでください。
すぐに死んじゃうか怒ります。
自分の中で世界のすべてが完結しているのです。こっちに入らないでください。不可侵条約を結びたい。
こんなこと言ってるくせにブログではその1部始終を載せてるっていうね。
ある程度うまくならないと示しがつかねーなこれは。
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