おはようございます。
そういえばFラン私文在学中のままだった下記ページを加筆修正しました。

当ブログと私について
初めに当ブログ「Fラン私文卒が介護職で楽しみながらセミリタイアするまでのブログ」は、”やる気なし”・”Fラン私文卒"・”就職先は唯一受かった介護業界”な典型的ダメ人間こと私「ネコ科ミライ」が、可能な限り楽して楽しく...
こう見ると俺の文ってやっぱオタク君の気持ち悪さがにじみ出てますね。
まあいいよね。
これが”ブログの妙味”ってやつやね。
俺という珍味を味わえ!
やっべもう書くことないわ。
じゃあ最近読んだ本の感想書くわ。
「幻の女」
一人の主人公の視点から始まり、その視点にいたはずの彼の無実を証明出来る女は消え、彼が被せられた罪を無実と証明すべく三人の人物が動き出す物語ですが、正直言ってどっちつかずなトリックとテリングと設定とで。
う~むって感じ。
まあ古い作品だし翻訳もだいぶ癖のある人だったkらしょうがない感じはあるので、
まあいっかって感じ。
そんな感じで通勤中も楽しむのだった…。
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