たった一つぅ?安いってことが大事なんだるぉ?
初期費用が安いってだけでね。それはビギナーにとって「買い」なんだよ…。
小さく始める。
足りなくなったら大きくすればいい。
いらなくなったKAMVAS12はね。モニターなんでね。サブモニターにすればいいですよ。
趣味の範囲かマジでやりたいか、適正を判断するためにも非常に大事だと思います。
さすがにもうちょい話そうか。
メリットを3つ紹介
メリット①安ゥゥゥゥイ!!!説明不要!!
再三言います、安いです。
それだけでいい、よくない?
自分が買ったときはamazonで13%セールで下がって21,249円!
うーん安い。
イラストって初心者のエントリー費用高いんっすよ、トータルコストを考えるとそんなでもないけど
数万円ポイッってできる人いないっすよ。
自分も頭抱えてました。スマホでお絵描きしたりしてたしね。
他の国産とか良いレビューついてる製品余裕で5~10万以上かかります。
敷居が高いんじゃあ!
その点安い、あと必要最低限の機能を十分に持ってます。
「必要最低限って何?」
詳しい人がもっと正確に教えてくれるのでその人に聞いてください。
ジブンデシラベルノダイジ…ダイジ。
メリット②結構有名なメーカー
- WACOM
- XP-PEN
- GAOMON
- HUION
これがよく話題に出るメーカーたちです。
「KAMVAS 12」はHUION社製品です。
なんだろう…有名メーカーが作ってるってだけで安心感…。
とんでもバイアスですね。
いくら安くてもよくわかんないところから買いたくないよね。
amazon君はそーゆうのいっぱいあるからね。このいたずらっ子め。
メリット③小さいっっっっっ!!軽いっっっっっっっっっっっ!!!説明不要!
一番説明不要かもね。

見てこれ。
僕のGALLERIA AXG君と大きさ一緒だよこれ。
厚さもipadとかとそんな変わらんと思う、物によるから知らんけど。
置き場所はここ安定だね。
あと、軽いね。
735gだってよ。
厚さ11.8mm、重さ735gのスリム軽量ボディーは携帯性だけでなく耐久性にも配慮。リュックに入れて、いつでもどこでもアイデアを引き出せます。
出典:https://www.huion.com/jp/pen_display/Kamvas/kamvas-12.html
ジャンプ一冊とおんなじくらいだってさ。
自分は持ち歩かないからそんなにだけど、
お外で青空絵画教室できるね。やったね。
デメリットも教えますよ、公正公平にね。
世の中安かろう悪かろうです。当たり前だね。
お値段を生贄に!デメリットを召喚!
デメリット①お絵かきソフトのUIがもう米粒レベルなんだわ!

マジ小さい…。
押しづらっ…。
しかも画面の端っこは若干実際のペン先とカーソルがずれます…。これはしゃーない。
画像はclip studioです。
物理ショートカットを駆使することになります。
左側に8つ、ペンに2つボタンもあるしね。
デメリット?3in1ケーブルってめっちゃ他のコードに物理的に干渉する。
完全におま環なんですけどね。

もうめちゃくちゃだよ…。
ちなみにHDMIケーブル一つ抜いてます。穴ガガガ…。
デスクトップ民の永久の課題やねこれは。
周辺機器増える→穴探す→ない…→変換器の値段見て絶望する。
よく調べろやって話なんですけどね。
結論!安い!以上!
いっぱい書くぞぉ!
そうして…またこの世にイラスト素人が放たれたのだった…。
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