今回の講師は利用者のおむつ交換が好きというか趣味の変態女性でした。
かなり印象的な女性だったのであったことのある人もいるのではないでしょうか。
さすがに覚えてねーか。
今回の変態貴婦人(紳士の逆ってなんだ?)はあまり悲しい実態をさらけ出すことはありませんでした。話しぶりから理知的な方だったので(変態ではあるが)さらけ出すメリットを感じないと判断したのか、はたまた今は介護の現場から離れてるっぽいのでまったく愚痴りたい気持ちがないのか。
後者ならうらやましい限りですね。僕も講師の仕事なら喜んでやりますよ。
抗弁を垂れるのは好きなんです。

これとか3000文字もありますし。
まぁわかりにくさのが上回って読む気失せる感じの仕上がりですね。
向いてないんでしょうね。教える側に立つの。
うらやましいです。納得させる語り方を心得ている人たち。
脱線しました。
感情アチアチになんなかったので正直書くことないです。
いやさ、書いてて思ったんだけどさ。
俺負の感情でしか介護関係の記事書いて無くね?
なんというかあまりにネガティブすぎる…。
今回の講義はネガティブなことがあまり出てこなかったので(感覚がマヒし始めてるのか?)
なので今記事ではポジティブに行きます。
人を喜ばせること自体は好き
なんだかんだ子供の時から変わらないので、もしかしたらこれがうまい具合にはまってそこまでストレスにならないとかいう希望的観測。
まあ多分イライラMAX民になるんでしょうけど。
いかんネガティブになっちまうや。
もしかしたら介護センスがありすぎる
ねーよ!
てめー無能じゃねーか!
まだわからんし?
もしかしたら天性の才能を発揮するかもしれんやん?
ねーか。
やべーよ思いつかん。
ネガティブなほうはすごい出てくるのに、
でもネガティブなこと考える時より心は晴れやかです。
ポジティブシンキングは心の病を和らげるかもしれない。
ブログ書きながらテレビ見てたんですけど面白い情報あったので教えますね。
下ネタ注意
「腕まっすぐにしたときのひじの感触は冬場の金の玉の感触と同じ」
ウケるw
確かに。って触りながら思いました。
こんなこと言ってたら女性が一切寄り付かないブログになってしまいそうですね。
でもまぁ面白かったからいっか!
じゃ!
心が疲れたときはひじを触って
「ティンタマやなぁ…。(感嘆)」
と思ってニッコリしましょう。
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